約 116,493 件
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/1013.html
52 とある兄の話 sage 2010/03/08(月) 13 35 13 ID MUybMQ0n 朝の台所に味噌汁のいい匂いが広がる …日本人の朝食は和食、異論は絶対に認めない 文句のある奴はフリーダイアルに掛けてくれ 無駄なことを考えていると、そろそろご飯が炊ける頃なので、二階に上がる ある部屋の前に止まりノックをするが、部屋の主が動いている気配がなければ、起きる様子も無い ため息を一つ吐き、何の迷いもなくドアを開ける 家族とはいえ、許可も無く他人の部屋を開けるのはマナー違反だが、本人から許可を得ているので問題ない 部屋を開けると一人の少女がベットの上で惰眠を貪っていた いつも通りなので、何の感動も無く相手を起こす作業に移る 左にフライパンを持ち、右にオタマを構えて打ち鳴らす カンカンカンカンカンッ!!!! と鋭い音が部屋中に響き渡り、少しうるさい かなりの大音量だが、どうやったらゲームの様にモンスターにダメージを与えることが出来るのだろうか… そんなバカなことを考えていると、この部屋の主がのっそりと起き上がる 「んん…お兄ちゃん、うるさいよ…」 「恨むなら、自分の寝起きの悪さを呪え。朝ご飯が出来るから早く降りて来い」 「了解です~」 まだ糸目だが、多分大丈夫であろう このまま二度寝すると、今度はオタマから繰り出される必殺技が飛んでくるのを理解しているはずだからな ここで俺の家族を紹介しようと思う 家族は妹の片瀬 月(かたせ つき)のみである 母親は俺が物心が付く前に亡くなってしまったらしい 片親になってからの父は必死に働いた 共働きだった為もあるが、母の死を振り切るためにも仕事に励んだのだろう その結果、月の世話が俺に回ってきたのは言うまでも無い しかし、無茶な行動が祟ったのか数年後、父は疲労からの病気により床に伏せることになる 俺が中学1年の頃に多額の保険金と月を幸せにしてやってくれと言う言葉を残し父は息を引き取った 俺はたった一人の肉親の月を大切に育て、共に暮らしてきた そのお陰かは分からないが、朝に弱いや苦手な科目が多い、料理が下手などの欠点はあれども元気に育っていった 容姿は身内贔屓を差し引いても、高位であるだろう その容姿と完璧じゃない所が合わさって、学校ではかなり人気があり、俺に紹介してくれと言う声が多かった ちなみに俺はある一点を除いて、可も不可も無くを地でいくので割愛しておく ※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 朝食を食べ終わり、学校への通学路を月と共に歩く 「…月よ。もう少し寝起きが良くなってくれば兄として嬉しいのだが」 「私が朝に弱いのは仕方ないじゃん。それにお兄ちゃんに起こしてもらうのは嬉しいから許して欲しいな。…出来ればもう少しやさしく起こして欲しいけど」 「却下だ。あの技が一番早い」 この会話から分かるように、俺と月の仲はかなり良い 53 とある兄の話 sage 2010/03/08(月) 13 39 50 ID MUybMQ0n どれくらいかと言うと、何かと俺が居れば月も付いて来ることが多いくらいブラコンである 友人からは俺と月の仲はブラコンでは説明出来ないくらい異常とのこと …少し考える 確かに俺と月の仲は相当良いが、それは家族愛、兄妹愛であるだろう しかし、可能性が限りなく低いと思うが、もし月が俺に抱いている感情が家族愛ではなく、一人の異性としてなら…俺は月の想いに答えることはありえないだろう 兄妹で愛し合うことは茨の道だし、何より俺が月を妹以外として見ることが出来ない 俺は父と月を幸せにすると約束した だからこそ月には人並みの幸せを送って貰いたい… 「お兄ちゃん!」 「うわっ!」 俺が考え事をしていると、月が俺の耳元で大きな声を出し、その声に驚いてしまう。 「無視しないでよねお兄ちゃん」 「悪い、それで何の話だ?」 「全く、ちゃんと聞いていてよね。今日は何の日でしょうか?」 …今日は……2月14日だから、そういえばお菓子企業の策略日か 「バレンタインデーか」 「正解。これがお兄ちゃんへのチョコだよ。夜更かしして作ったチョコだから味わって食べてね」 …朝に弱い癖に、何をしていることやら。 だが月からのチョコは正直に嬉しいので素直にお礼を言っておくことしよう 「ありがとな、月。そういえば俺以外に渡す奴は居るのか?」 そういうと月は俯いて黙ってしまったことを鑑みるに、俺以外に渡す奴は居ないのだろう …兄としては微妙に複雑な気分である 「…お兄ちゃん以外に渡す奴なんて居ない」 「そうか…」 気まずい雰囲気から俺達は会話を転換し、学校へと向かった ※※※※※※※※※※※※※※※※※※ …今日は月から貰ったチョコを除き全滅である 貰ったチョコが妹以外に無いことに多少のショックを感じつつ、家に向かうことにした 歩き出してから少し経つと、突然声を掛けられた 「ちょっと待って、片瀬君!」 振り返るとクラスメートの木村さんが居た 「どうしたの? そんなに慌てて」 「その、ね。え……っと。これを受け取って欲しいの!」 そういって差し出してきたのは、ハート型の大きなチョコレートである …これは俺にも春が来たのかと考えるが、ぬか喜びの可能性も高いと心理的予防線を張っておく そんな俺を嘲笑うかのごとく、木村さんはさらに衝撃の告白をしてきた 「それね、本命だから勘違いしないでね。その、答えはいつでもいいから。じゃあまた今度ね!」 と言って走り去ってしまった 後に残るのは呆然と立ち尽くす俺と、周りから奇異の視線を投げ掛ける人々だけであった 「俺の時代が来たかもしれないな…」 54 とある兄の話 sage 2010/03/08(月) 13 46 22 ID MUybMQ0n 家に帰宅後、木村さんにどんな答えを返すかを真剣に考える …傍から見たらベットの上でゴロゴロと芋虫のように転がる姿であるため、冗談のようだが とりあえず答えが見つからないので、夕飯の準備に取り掛かるとしよう そろそろ夕飯が出来る頃合だが、月の帰りがかなり遅く心配してしまい、作り終えたら探しに行こうかと考えていると、玄関から月の声が聞こえ安心する 「お帰り。いつもより遅いから心配した…てっ、何でそんな服が汚れているのか?」 帰ってきた月は至る所に汚れが目立ち、まるで畑作業をしてきたようだ 「大丈夫。少し友達と公園で遊んでいたら、童心に返っちゃって。シャワー浴びてくるから。因みに今日の晩御飯は何?」 「あ、ああ。今日はお前の好きなビーフシチューだ。」 「本当に! ありがとうお兄ちゃん!」 そういって月は浴場の方に向かって行く …まあいいか。煮込み終わったことだし、盛り付けておこう そうして、あらかたテーブルに運び終わると、ジャストタイミングで月が上がって来た 晩御飯を食べながら取り留めの無いことを話していると、月は不意にたずねて来た 「お兄ちゃん。今日は私以外からチョコは貰った?」 「ん、ああ、一個だけ貰えたよ。今年もお前以外からは貰えないと思ったが奇特にも俺に渡してくれる人がいたよ」 そう答えを返すと月の表情が固まり、次第に俺でも見たことが無いくらい怖い表情に移り変わっていく 「そう、なんだ。誰から貰ったの、お兄ちゃん。クラスメート? 後輩? 先輩? もしかして彼女とかだったりするの?」 「く、クラスメートだよ」 月の様子があまりにもおかしく、つい返答に詰まってしまった その後月はブツブツと呟いて、何やら思案しているようなので様子を見ていると、急に笑顔になって話しかけてくる 「そっか、よかったね」 「あ、ああ、今年も月以外に貰えないかと思ったけど、貰えてよかったよ。そ、そうだ月。明日からの土日の休日にどこか遊びに行かないか?」 月の様子が怖くなり、咄嗟に話を変える それが功をそうしたのか、月の表情が普段に戻り一安心し その後は特に問題は無かったが、あの時の月の様子はあまりにも異常だ。 しかし、これ以上考えると嫌な想像しかできないので、これ以上は深く考えず床に就いたのであった ※※※※※※※※※※※※※※※※※※ …日常は常に続くもの。 自身はそう考えていたし、これからも続くものだと思っていた だがそんな考えは、休日明けの学校のHLで見事に打ち砕かれてしまった 「…みんなに非常に残念なお知らせがある。実は、このクラスの木村が昨日遺体で見つかったようだ」 あまりの衝撃的な事実に呆然としてしまが、さらに話を聞いていると、木村さんは先週の金曜日から行方不明とのことだったのでさらに驚愕してしまう …そうすると、あの日チョコを届けてくれた後、何者にか殺されたと言うことだ 「追って葬儀の日程などを連絡するから、皆も行ってあげてくれ」 俺は先生の話が聞こえないくらい愕然としていた 55 とある兄の話 sage 2010/03/08(月) 13 50 32 ID MUybMQ0n 「先輩、おはようございます」 この日は茫然自失なり、家に帰ろうとすると後ろから声が掛けられる 振り向くと、月の親友の崎野さんが居た 「あ、ああ、おはよう崎野さん」 「こんな所で何をしているのですか、サボりでしょうか?」 確かに今の俺の状態はサボりであっているが、そんな俺と話している崎野さんもサボりだとツッコムのは負けなのだろうか 「…今日は学校に居る気分になれなくてね」 「まあ、そんな日もありますよね。突然話が変わりますけど、もし先輩にとって大切な人が罪を犯したらどうしますか?」 本当に突然と何の脈絡の無いことを聞いてくる だが聞いてくる崎野さんの顔はどこまでも真剣で冗談を言っているように見えないので、俺も真剣に考えることにする …そして俺は十分に考えて答えを出し、それを崎野さんに伝えると驚いた顔をして、話を掛けてきた 「…先輩は強いのですね」 「強いわけじゃない。ただ優先順位がしっかりしているだけだ」 「それを世間一般では強いと言うのだと思います」 クスクスと笑いながら崎野さんはそんなことを言ってくる 「とても面白い答えが聞けました。それでは私は授業に戻りますのでお大事に」 やっぱりサボりかよと思いながらも、突然身を翻した崎野さんを見送る だがそんなことよりも考えなくてはいけない懸案事項が出来てしまったので、俺はそちらを考えることにした 家に着いてから、俺は今日までの情報を整理した 偶然、自分に好意を抱いている木村さんが、チョコを渡した日に殺された 偶然、木村さんが殺された日に、月が汚れて夜遅くに帰ってきた 偶然、妹の親友の崎野さんは俺に対し、意味深な質問のを投げかけてきた …ここまで偶然が続いたら、それはもう必然と呼んで構わないのではないだろうか 十中八九木村さんを殺したのは月で、崎野さんはその事実に予想しているのだろう なぜ崎野さんは警察に届けないのかは知らないが、おそらく月の親友であること関係しているのだろうか しかし、そんなことよりも俺は月に問わなければならない これで自分の勘違いだったら嬉しいが、自身の本能がそれは可能性の低いことだと訴えている これからのことを考えていると下から月が帰ってきた声が聞こえてきた おそらく崎野さんに俺が早退したことを聞いて帰ってきたのだろう 丁度よい考え、下に向かうと月が話を掛けてきた 「どうしたの?さきちゃんからお兄ちゃんが早退したと…」 「そんなことはどうでもいい。木村さんを殺したのは月、お前だな」 月の言葉を遮り、言い訳が出来ないように断定的に告げる そうすると月はビクッと硬直し、それが図星であること俺に伝える 「な、何を言ってるの、お兄ちゃん」 「惚けなくていい。何でそんなことをしたんだ」 56 とある兄の話 sage 2010/03/08(月) 13 53 32 ID MUybMQ0n おそらく月は近いうちに警察に捕まるだろう 今回の月の犯行は計画的ではなく、突発的なものだから粗も出てくし、日本の警察もそんなに甘くは無い 月は俯いてプルプル震えていると、突然顔を上げて叫んできた 「仕方ないじゃない! あの女は私からお兄ちゃんを、私の世界で一番好きな人を、私の唯一を奪おうとしたのだから!」 …妹はやはり俺に異性としての感情を抱いていたようだ 心のどこかでそうじゃないと否定し、考えてこなかった現実が見事的中してしまった 「だってあの女は私に、妹の私じゃお兄ちゃんと結婚できない、妹は所詮妹だから恋人になれない、と言ってくるから!」 月の魂からの叫びを俺は静かに聞いている 「そんなこと分かっているわよ! お兄ちゃんが私のこと妹としか見ていない事実を! それでも私にはお兄ちゃんしか要らない! なのに、何で他の人お兄ちゃんと私の間に入ってくるの!」 月は涙を流し俺に向かって、そう訴えてくる 俺は静かに月を抱きしめ、落ち着かせるように頭を撫でながら、静かに告げる 「月、お前は馬鹿だな。何で茨の道だと分かっているのに自ら進んでいく」 「だって、だって、だって、だって…!」 どうすれば月を幸せに出来るのだろうか? そんなことを考えていた自分は、もうすでに詰まれている事実に突き当たってしまった 父と約束し、妹の幸せを優先してきた俺は、すでに月に対し詰まれてしまっていた 月か、それ以外の全てかのシンプルな二択であると考え、俺は自身の考える最善を行動に移した 「時に月よ。イタリア、フランス、ニュージーランド、オーストラリア、ハワイ、ニューヨーク、住むならどこがどこがいい?」 「えっ?」 「呆けてないでしっかり考えろ」 しばらく考えようやく理解したのだろう 月は俺にさらに抱きつき、ごめんなさいと謝り続ける その様子に俺はため息をつき、世の中ままならないものだなと考えた ※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ~視点変更 →崎野~ 周りの人達は私と月が親友同士だと思っているがそれは少し違う 私達は同類なだけだ、同じ血のつながった兄を愛してしまった異常な人間 お互いそれを察知し、敵になることは無いからこうして親友のような間柄になれたのだ そして私が先輩に対し質問した数日後、片瀬兄妹も行方不明になった ですが私は先輩や月はもう日本に居ないことを知っている なぜならあの日、先輩は私の質問に対し『そうしたら誰も自分達を知らない場所、海外とかに逃げるよ。なぜかって? よくドラマで罪は償うべきだと言われるけど、 捕まってしまったらその人の人生はもう終わりだよ。だからその人が本当に大切なら俺はそうする。』と答えてました 先輩はその言葉どおり、全てを切り捨てて何処か遠い地に月と一緒に向かったのでしょう 私は月に、兄を手に入れたことを心中で祝福し、自分の兄も先輩みたいなら楽なのになと考えながら、愛する兄の元に向かう。 …夜の空を飛ぶ飛行機の中で一組の兄妹が肩を寄せ合って眠っている その日は満月の夜だった END
https://w.atwiki.jp/tamayo/pages/93.html
【2代目wiki】暇だから安価で兄姉彼に構ってもらうpart32【堂々完成!!】 「お兄様」と不吉な言葉で呼び「一昨日くらいに寝た時の言葉をもう一回お願いww」と安価で甘い言葉を要求 だが兄様は「だが断る!」と一刀両断。「いいじゃない、減るもんじゃなしぃ」 「違うでしょww言ってよww」などとお願いするが 「うるさい、忘れろ」の一点張りで甘い言葉を言ってくれない。タマヨは「けちだな、無愛想だし」と言うが、「おう、だから忘れろ」と言われ失敗 0.1%の可能性を100%にする銀河帝国のエスパー青年将軍=ジョン・the・早撃ちマック 第8十刃(オッターバ・エスパーダ) は脅威の成長速度で今までDTだったとは思われないような力を誇示しスレ内でも好評である。そうとう大した変態だ タマヨは添い寝安価で陰険かつ横柄、しかもいやらしい目でサディスティックな愉悦を浮かべつつ 「従妹、濡れた太もも揉ませておくれぇ~」と超絶セクハラをすると、「えへぇwwwwなんで?ww」と可愛らしい。 「揉みしだきたいのだよww」と返答し、それはもう変態である。従妹ちゃんは「濡れてないけどどうするの?ww」可愛らしい タマヨは「濡れてなくていいや」と言うと、従妹ちゃんも「したら私もお姉ちゃんの揉むwwww」と両者揉みあっていた タマヨは安価でブリッジで従妹ちゃんを持ち上げるべく、「従妹、ちょっと上に乗って」と指示すると 従妹が「うんww」と言いながら足で腹に乗ってくるwww「ふんんんぐggg」と苦しむタマヨ 従妹ちゃんは「うゎ、大丈夫?」と心配している。従妹ちゃんは天然の傾向があるようだwww タマヨは改め「座って…ゆっくり…」指示を出すと、従妹ちゃんは「あ、ごめんねww」と気づく どうにか持ち上げようにもどうにもならなくて断念orz 10分兄様に抱きつく安価 タ「兄、とりあえず一時間ほどこのままでいさせれww」 兄「一時間は長いww一分ならいいぞwwww」 タ「びっくりだ、心セマイネェ」 兄「まずお前が一時間もじっとしてられないだろww」 タ「なにそのオテンバ設定wwww」 兄「意味わからんこと言うなww」 なんやかんやで15分くらいしたらみんな帰宅 母「あんたたち何やってんの」 兄「別に、なんも」 父「間違いは起こすなよ」 兄「あるはずないww」 従妹「間違い?間違いって何?」 そして変態すぎるジョンをギャフン!と言わせるべく、タマヨは偽精液を製造・付着する 顔に偽精液をぶっかけた写メをジョンに送ると…心配 怒りのようだ。相変わらず優しい人だw Bカプーさんのぶっかけ画像がうpされるなど、色々あってやっていると団子嫁特殊安価が催される タマヨは安価で社会の窓を全開にした状態で私にからんできた教師の話をする 私「~だから従妹も○○って先生には気をつけるんだよ?」 従妹「うん、わかったwwwwww」 私「変にからかうと怒るからからかったらダメだよ」 従妹「うんwwwwwwwwww」 めがっさー!!と孔明殿が無理矢理に体を動かしてスレに来る。 動かない体とゼロに等しい体力の状態でここまでやれるとは…やはり神童!w 536にてフラット雪見大福もうpされている 【団子嫁特殊安価報告】 予定より1時間以上早く両親到着 私「おつ~」 父「おう…ってなんだその腹( ゚д゚)」 母( ゚д゚) 私「なんだって言ったっしょ」 両親「いやいや、聞いてないから」 私「言った…よね?お母さんにメールで」 母「聞いてないwwwwwwwwちゃんと思い出しなさいwwww」 暫し考え中…(-_- ) 私「……言ったと思ってただけだったみたいww正直ごめんwwwwwwwwww」 父「…誰に似たんだその性格…」 母・私「お父さん以外当てはまらない」 父「…そんな事(・ω・`)母「あるでしょ」ちょっと父がかわいそうになってきたので安価発動 私「実はお腹の赤ちゃんの本当の父親は…」 父「待て待て待て待て!!!!!!違うのか?!父さん話が見えないぞ!!?」 私「最後まで聞いてよwwww今日はA店勤務ですって言おうとしただけなのにwwwwwwww」 母「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 父「(´・ω・`)…ちょっとトイレ借りるな」 暫くトイレに閉じこもっちゃったwwwwwwww 母「あんまりお父さんからかっちゃだめでしょ。少し面白かったから良いけどさ」 ついでに両親の帰り際に聞いてみました 私「ねぇお父さん、私ポニーテールとツインテールどっちが可愛い?」 父「…いい年した娘がどっちやっても可愛くない」 パパさんモエスwww本当は「ツインテール!」と答えたかったんだけど、恥ずかしくて言えなかったのだろww タマヨは安価で「チクビーム」とやり従妹ちゃんも「チクビーム」とやっているのを兄様はみて笑っていた。 そして―――タマヨが切れと脱肛に倒れ、住人総出であらゆる手段を有し対処法を模索する! 対切れ&脱肛対策室http //www7.atwiki.jp/tamayo/pages/94.html タマヨは安価で「兄ってねぇ、従妹よりも小さい子と付き合ってんだよ」と親に言う 父「おい、お前なにやってんだ」 母「兄、従妹には絶対に手出すんじゃないよ」 兄「違うんだって、マジで、本当にタメだって」 父「いくらなんでも従妹より小さい子は犯罪だぞ、わかってんのか」説教タイムに突入 その後安価で飛び膝蹴りをかまし、足裏マッサージをしようとして兄様を怒らせてしまう。 まだ1000になってないのであります。続きは後ほど
https://w.atwiki.jp/gosyutan/pages/514.html
長野県長野市元善町の浄土宗 善光寺宿坊 兄部坊(このこんぼう)をお訪ねしました。 「延命地蔵尊」のご朱印です。御開帳限定印入り。 所在地 長野県長野市元善町463
https://w.atwiki.jp/kotodamadiary/pages/47.html
「バンドマンの兄」の詳細 画像 属性 やみ・クール×2 説明 家族と疎遠な音楽家。孤独と向き合った先に新たな芸術がある。 似たようなことだまっち バンドマン
https://w.atwiki.jp/tamayo/pages/69.html
17【絶頂】暇だから安価で兄姉に構ってもらうpart17【爆発】 タマヨはベローチェ安価で兄にしようと思ってたけど変更し従妹ちゃん 「へぁ~…へへww」と力が抜けていたそうだ。乳首は未開の域らしい 続いて耳舐めをして心の息子がフルオッキだそうでwww そして風呂では安価でタマヨ「ちくびーーーむ!!!」 従妹「おwwwwwwちくびーーむwwwwwwwwwwww」とやっていた タマヨはジョン以外の男には反応しないらしい 反応するんは「怖いもの見たさというか、キモいもの見たさというか…」だそう… 親戚一同の前でタマヨ&従妹は「ラララライ体操はっじまっるよぉ!」と 親戚一同ポカーンと… 従妹「視力検査でエクサ~サイズ、1、2、3」とやっていた そして年が明ける!
https://w.atwiki.jp/momonemomo/pages/112.html
http //www.nicovideo.jp/watch/sm13569928 カタオモイ / がてん 他愛のないことに笑い、 はしゃいだあの日々 淡い記憶に片想い 僕達が描いた夢、 今も残ってるかな? 駆け抜けた日々の、 埃かぶった記憶 少し思い出す 日曜日の雨がこの街に降る 強く、優しく、 周りの音かき消すように 僕の記憶も 消えてしまったらいいのに 膝を抱え、ひとり あの日の僕が見た夢は 遠すぎて 戻れない、守れない約束 手を伸ばしたい、でも届かない また膝を抱える 追いかけて、探し続け、 転げて、迷って なくした夢に片想い 薄暗い部屋の中で 出口を探してる 駆け抜けた日々の 思い出に蓋(ふた)して ひとり待ちぼうけ 日曜日の雨は今も降りつつ 同じ空の下、 君も雨に打たれているの? 僕ら、今でも笑い合えるのか? 霞む遠い日の陽だまり 無邪気な夢見て走った あの日々を無意味な道草だなんて 言わせはしない、譲りはしない、 かけがえのない記憶 他愛のないことに笑い、 はしゃいだあの日々 淡い記憶に片想い 僕達が描いた夢、 今も残ってるかな? 駆け抜けた日々の、 思い出の蓋(ふた)開け、 そっと触れてみる いつからか、僕らその声に 耳を傾けなくなってしまった 「忘れない」それだけでいいんだよ いつかまた届く時が来るから 思い出せ!your own memories 敗れたあの日に また始めるよ片想い 転げて這いつくばっても、 まだまだ悪足掻き 泥だらけの僕ら、 ひだまりの中で きっと笑えるから 眠らせた思い、 君と見た未来が ほら、目を覚ますよ おはよ!
https://w.atwiki.jp/momonemomo/pages/128.html
http //www.nicovideo.jp/watch/sm9079169 君とティータイム / 兎灯&錯乱P 今日はおやすみ 青空、風と踊る洗濯物 茶碗洗いは任せていいかな? こっそり抜け出して 自動販売機 迷わず冷たい缶をふたつ お気に入りのカップ、 ピンクとオレンジどこだっけ? 泡だらけの手(振り返る) ほほえむ君に 「休憩しようか?」 午前10時のミルクティー またそれなの?って 君の笑う声 「好きなんだもん、仕方ないじゃない」 そっけない振り 君とティータイム ノートをめくる音が さっきから止まってる あと20分 おやつの時間はもう少し先だよ 買っておいたケーキ 喜んでくれるかな わくわく ぱちり、目が合って 真っ赤に染まった君の顔 「ずっと見てたの?」(あと10分) 仕方ないね 「休憩しましょ?」 午後3時のアップルティー あなたのほっぺと 同じ色かしら 「…好きなんだもん、仕方ないじゃない」 膨らんだ頬 あなたとティータイム 午後10時のカフェラッテ 「まだ起きてるの?」と あなたの眠い声 ふかふかベットでおやすみなさい 「いい夢を」 ささやく甘い声 明日は何かな? 君とティータイム
https://w.atwiki.jp/momonemomo/pages/150.html
http //www.nicovideo.jp/watch/sm12699502 lgk LUV / ぷらす 感じる・・・ 無意識の海を漂う、無数の律動 私を奏でる、電子の交響曲 廻りだす回路 表層のカーテンに踊る光彩 微かな質量が、広がり描く世界 時々、君に逢いたくなるのはどうしてだろう? 君なら答えを知っているはず 走り出す制御 じっとしていられない 今すぐ、君に逢いに行かなければならない。 …愛しさも悲しみも 私を彩る、無数の色調 Is it called feelin , lgk LUV ossia 感じる・・・ 無意識の海を漂う、無数の律動(リズム) 私を奏でる、電子の交響曲(シンフォニー) 廻りだす回路(サーキット) 表層のカーテンに踊る光彩 微かな質量が、広がり描く世界(ワールド?) 時々、君に逢いたくなるのはどうしてだろう? 君なら答えを知ってる気がする 走り出す制御(スイッチング?) じっとしていられない 今すぐ、君に逢いに行かなければならない。 廻りだす回路(サーキット) 走り出す制御(スイッチング?) …愛しさも悲しみも 私を彩る、無数の色調(トーン) Is it called feelin , lgk LUV
https://w.atwiki.jp/momonemomo/pages/137.html
http //www.nicovideo.jp/watch/sm13512968 Alpha / 瓜ウリP&しろーにP 足音鳴るような 白い世界の真夜中 ずっと二人で 歩いてきたんだよ 街灯下のベンチは この大きい街で僕らだけの 小さなソラノカケラ てのひらに落ちた 君は空見上げた僕にきいた 貴方はどうして上を向くのさ 君が… 空に綺麗な星があるから 例えば君は こと座のアルファ 並んで飛んでも この距離は光年 曇り空 立ちはだかるMilky じゃあ頬を伝うこれはアメ? 君は微笑んだ 僕の未来に 「軽くなったら はばたいてみせて」 でも落ちたのはその翼 嗚呼、君のそばが恋しいよ 君が滲んだ 僕には見えない あと 三歩が遠すぎて そんな顔して笑わないでよ 二人すれ違う奏(かなで) 伸ばした手は すがれませんでした かろうじて つかんだのは空気でした 僕が欲しいのはただ一つ それは何者でもない たった一人の君だったんだよ それから歩む歩幅は 前より少し小さくなって 息切れすることもなくなったよ でもそれは僕が望んだモノとは程遠くて 君のそばが恋しいよ .
https://w.atwiki.jp/momonemomo/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。